下手の考え、休んでニタリ。~声が気になる、で選ぶ。
『逃げ恥』を視終わって、そういえば星野源さんのSONGSスペシャルを
録りっぱなしで視てなかったな~と思って今日それを視ていたのですが、、、
何ですかね、、、
結局その時々で流行っているものに、だからと言ってやっぱり上手く
乗っかれない自分がいる事を再認識している状態ですorz
おげんさんの格好が可愛いと思ったり、当たり前ですが歌上手いなぁとか
思う事には思うのですが、、、
『好きにならないとどれも同じに聴こえる』
という状態が発生してしまう、まさにその状態なのは曲の世界観のちがいとか
そういう事なのかな?
圧倒的に売れてるのは星野源さんですが、、、
今私が聴いてるのは135。
今日は三谷さんじゃなく本田さんの声が聴きたくなりました。
『CLOSING TIME』は『THE BRAND-NEW DAWN』のラストに収録の素敵な
バラード、『COVER SPESIAL』に収録の『Desperado』は涙が出そうなほど
素晴らしいし、『inside』はアルバム『inside』のタイトルチューンで
いろんな方に聴いてほしい隠れた名曲です。
アップテンポの曲もドキドキするほどカッコイイ!!のに!!
どうして売れなかったの!?TT
出来る事なら今からでも、、、まあ、無理なんでしょうけどorz
アルバム自体がなかなか手に入りづらい状況でしょうから(笑)。
そしてこんな風にたらたらと文章を打ちながら本田さんの曲を聴いていて
気付きました。。。
星野源さんと声の質感が似ている気がする、、、
何という事でしょう、、、
何かに例えるとするなら、、、何かの同じ楽器の括りで
ソプラノ=三谷さん
アルト=星野源さん
テナー=本田さん
みたいな。
ああ、だから星野源さんが気になったのかも、、、
だとしたら、ですよ!
もし私のように
『こういう声が好き!』
という風に好きなアーティストの声そのものから近い声質で選んでしまいがちの
人が星野源さんファンの中にいらっしゃるとするなら、三谷さんとか本田さんの
声を聴いてファンになってくれる人が増えるのでは???
ただ難点は二人ともその辺のCDショップでCDを手に入れられない今の現状が
ありますが。。。
お二方とも素晴らしいアーティストなんだけどなぁ、、、